千鳥配置の街並みは?

団地の価値は?

優れた一戸建て団地の条件としては、
次のようなものがあります。

 

■街並みが美しく整えられていること
■にぎわいがあること。
■誇りがもてること。
■潤いがあること。

千鳥配置の街並みとは?

以前のように、
効率が追求されていた時代には、
碁盤の目状に区割りされることが多く、

 

建っている住宅は
屋根の形からなかの間取りまで均一といった、
単調な家並み・街並みが形成されていました。

 

しかしながら、最近では
それではいけないということで、
各区画を少しずつずらした千鳥配置が考案され、
多くの団地で採用されるようになってきているようです。

 

さらに、道路に対しては、
建物を前面に出したり
引っ込めたりという方法も考案され、

 

道幅が同じでも視覚的に広がりや狭まりがあり、
歩く人の歩行速度に合わせて
風景が変化していくようになっているようです。

 

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行き止まりの道路や狭い道をつくるわけは?

よく考えられた団地というのは、
わざと行き止まりの道路をつくったり、
車が通れない狭い道をつくるという手法が多用されているようです。

 

これは、行き止まりの道やT字路をつくることによって、
車のスピードダウンを促し、
住民が安心して歩けるようにしているためです。

 

また、囲み空間が出現することによって、
顔見知りの人があいさつをして
立ち話ができる場にもなるからです。

 

さらに、最近では、
その街区のシンボルとなるような樹木を植え込んで
「はなみずき街区」「けやき街区」
というように命名するケースも多いようです。

 

これにより、住民は、
自分たちの道、自分たちの街、
という強い愛着心を持てるようになり、
美しく住もうという共同意識が生まれてくるのだそうです。

 

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