有利な一部繰り上げ返済は?/固定金利選択型利用の場合は?

一部繰り上げ返済というのはいくらくらいから可能なのですか?

金融機関によっても異なるのですが、
一般的には、
一部繰り上げ返済が可能な金額というのは
以下のようになっています。

 

■銀行などの民間金融機関 
⇒ 50万円〜
■フラット35 
⇒ 100万円〜

有利になる一部繰り上げ返済のやり方は?

一部繰り上げ返済を効果的に行うために
最も大切なのがタイミングです。

 

というのは、
一部繰り上げ返済を行うのは
早ければ早いほどメリットが受けられからです。

 

住宅ローン残高の多い時期が長ければ長いほど
減らせる利息も多くなるわけですから、
仮に同じ額の一部繰り上げ返済をしたとしても、
その効果は時期よって異なってくるのです。

 

とはいっても、
無理に一部繰り上げ返済をすることで、

 

万一の事態が発生したときに
手元に現金がないということになってもいけませんので、
ある程度の貯蓄をしておくことは大切です。

固定金利選択型を利用している場合の一部繰り上げ返済は?

住宅ローンで
民間金融機関の固定金利選択型を
利用している場合には、

 

固定金利期間終了時に
一部繰り上げ返済をすると効果的です。

 

というのは、
仮に金利が上昇していく場合には、

 

ある程度まとまった金額を
一部繰り上げ返済することにより、
そのダメージを少なくすることが可能だからです。

 

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では、返済していく額をできるだけ少なくしたい場合は?

固定金利期間終了時に、
一部繰り上げ返済をする際、
返済していく額をできるだけ少なくしたい場合は
どうしたらよいかということですよね?

 

そのような場合には、
「返済額軽減型」を選ぶようにします。

 

ちなみに、
総返済額を少なく抑えたい場合には、
「期間短縮型」を選ぶようにします。

公庫融資で効果的な一部繰り上げ返済をするには?

公庫融資の場合は、
平成17年5月までに申し込みをした人には
段階金利制がとられていましたので、

 

その場合には、段階金利前に
一部繰り上げ返済をすると効果的です。

 

なお、段階金利というのは、
当初10年間は基準金利が適用され、
11年目から金利が変わる制度です。

 

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